症状・お悩みから探す

病名が分からなくても構いません。
症状がいくつか重なっていて、「どれを選べばいいのか分からない」という場合もあります。

また、「そもそも病院に相談するべきなのか」「鍼灸を考えてよいのか、まだ分からない」
という段階でも大丈夫です。

まずは、今いちばん困っていることに近い項目からご覧ください。

症状から探す

眠りのお悩み

  • なかなか寝つけない
  • 夜中に何度も目が覚める
  • 朝早く目が覚める
  • 眠りが浅い感じがする
  • 寝ても疲れが残っている

同じ「眠れない」というお悩みでも、眠り方や時間帯、日中の状態は一人ずつ異なります。

当院では、眠りだけでなく、日中の疲れや食欲、ほかの身体症状なども合わせて確認します。

耳鳴り・耳のつまり

  • 音が気になる
  • 耳がつまった感じがする
  • 聞こえ方が気になる
  • 耳の違和感が続いている

耳の症状では、いつから始まったのか、片側か両側か、聞こえ方に変化がないか、
めまいなどを伴っていないかも大切な情報です。

耳だけを見て判断するのではなく、経過やほかの身体の状態も確認します。

めまい・ふらつき

  • 周囲が回るように感じる
  • 身体がふわふわする
  • 立ったときに不安定になる
  • 歩いているとふらつく
  • 頭を動かしたときに気になる

「めまい」といっても、感じ方や起こる状況には違いがあります。

どのようなときに起こるのか、耳の症状やしびれなどを伴っていないかも確認します。

急に起きためまいや、ほかの神経症状を伴う場合などは、
医療機関での確認を優先することがあります。

頭痛

  • 頭痛を繰り返している
  • 締めつけられるように痛む
  • ズキズキする
  • 首や肩のつらさもある
  • 疲れや天候などで悪化することがある

頭痛は、出方や経過によって医療機関での確認を優先した方がよい場合があります。

当院では、痛む場所だけでなく、いつから始まったのか、
何をすると悪化・軽減するのか、首肩やそのほかの症状も合わせて確認します。

首・肩のつらさ

  • 首が重い
  • 肩がこる
  • 首や肩を動かしにくい
  • 長時間同じ姿勢でつらくなる
  • 頭痛や腕の違和感も気になる

首や肩のつらさでは、痛む場所だけを見るわけではありません。

姿勢や動作、どの方向へ動かしたときに変化するのか、
日常生活の中で何をするとつらくなるのかも確認します。

腰・脚のつらさ

  • 腰が痛む
  • 起き上がるときにつらい
  • 立つ、座る、歩くと痛む
  • 脚にも痛みや違和感がある
  • 同じ姿勢が続くとつらい

腰痛でも、「どこが痛むか」だけでは状態を十分に判断できません。

どの動作で症状が出るのか、安静時にも痛むのか、
脚のしびれや力の入りにくさなどがないかも確認します。

症状によっては、鍼灸より先に医療機関での検査が必要な場合があります。

疲れ・だるさ・体力低下

  • 休んでも疲れが取れない
  • 朝から身体が重い
  • 以前より体力が落ちたように感じる
  • 少し動いただけでも疲れる
  • ほかの症状も一緒に気になる

「疲れている」という一言の中にも、さまざまな状態があります。

いつから変わったのか、睡眠、食欲、活動量、ほかの症状、
病気や服薬の影響なども含めて確認します。

強い疲労が続く場合や、急な体重減少などを伴う場合には、
医療機関での確認が必要になることもあります。

胃腸のお悩み

  • 胃が重い
  • 食欲が出にくい
  • 食後につらくなる
  • お腹が張る
  • 便秘や下痢を繰り返す
  • 緊張すると胃腸の調子が崩れる

胃腸の症状では、食事との関係、時間帯、便通、睡眠、ストレスなどによって
変化することがあります。

「胃が悪い」と一つに決めず、何をすると悪くなり、
何をすると楽になるのかも確認します。

同じ症状名でも、困り方は一人ずつ違います

例えば「不眠」といっても、

  • 寝つくまで時間がかかる
  • 夜中に目が覚める
  • 明け方に目覚める
  • 眠りが浅い
  • 朝起きても疲れている

では、実際の困り方が違います。

頭痛や腰痛、胃腸の不調なども同じです。

当院では、症状名だけでなく、

  • いつから始まったのか
  • どのような経過をたどっているのか
  • 何をすると悪化するのか
  • 何をすると楽になるのか
  • 日による違いはあるのか
  • ほかにどのような症状があるのか

といったことも確認します。

実際のご相談では、「疲れると悪化する」「温めると楽になる」
「雨の日に気になる」「仕事が忙しくなってから変わった」など、
病名だけでは表せない情報が判断の手がかりになることがあります。

ひとつの症状だけで相談されるとは限りません

実際には、

  • 「眠れないうえに、疲れも取れない」
  • 「耳鳴りと一緒に、ふらつきもある」
  • 「頭痛だけでなく、首や肩もつらい」
  • 「胃腸の調子が悪く、最近よく眠れない」

というように、いくつかのお悩みが重なっていることがあります。

そのため、このページでは「一つの病名を決める」ことよりも、
今困っていることから情報を探せるようにしています。

複数の症状がある場合も、無理に一つだけを選ぶ必要はありません。

症状名では選びにくい方へ

症状がいくつも重なっている

いくつもの症状があり、「何が一番の問題なのか自分でも分からない」
ということがあります。

その場合は、一つの症状を選んでから相談する必要はありません。
今いちばん生活の中で困っていることからお聞きします。

病名がついていない・うまく説明できない

「何となく調子が悪い」
「検査では大きな異常を指摘されていないけれど、つらさがある」
「自分でもうまく説明できない」
という場合があります。

病名がついていないことと、身体に何も起きていないことは同じではありません。

一方で、病名がついていないからといって、
すべてを鍼灸で対応できるという意味でもありません。
必要に応じて医療機関での確認も大切にします。

何をすると悪くなるかは分かるけれど、原因が分からない

「疲れると悪化する」「雨の日につらい」「緊張すると胃腸の調子が崩れる」
「月経前になると複数の症状が出る」というように、
変化する条件は分かっていても、原因までは分からないことがあります。

こうした悪化・軽減のパターンも、身体の状態を考えるうえで大切な情報です。

「自律神経」と言われた・気になっている

さまざまな不調について「自律神経の乱れでは」と説明されることがあります。

ただし、すべての症状を自律神経だけで説明できるわけではありません。

当院では「自律神経」という言葉だけで原因を決めず、
実際にどのような症状があり、どのような経過をたどっているのかを確認します。

病院で治療を受けながら鍼灸も考えている

病院での治療と鍼灸は、必ずしもどちらか一方を選ぶものではありません。

現在の診断、検査結果、服薬、治療内容も大切な情報として確認します。

鍼灸を受けるために、ご自身の判断で薬や治療を中止する必要はありません。

持病・慢性疾患がある

持病や慢性的な病気があり、医療機関で治療を続けながら、
日常生活で困っている症状について相談したいという方もいます。

病気そのものを鍼灸で治すと一律に考えるのではなく、
「今、何に困っているのか」「現在の医療とどう付き合っているのか」
を確認したうえで考えます。

妊活・不妊治療中

妊活や生殖医療を受けている方の場合も、
病院での治療を大切にしながら相談をお受けします。

妊娠や採卵、着床などの結果を鍼灸で保証することはできません。

睡眠、疲労、冷えなど、現在困っている身体の状態について確認しながら、
鍼灸を取り入れるかどうかを一緒に考えます。

鍼灸を受けるべきか迷っている方へ

「この症状なら鍼灸を受けた方がよいのか」
「病院へ行く方が先なのか」
「自分の場合、鍼灸を試す意味があるのか」
と迷う方もいると思います。

症状名だけを見て、鍼灸が適しているかを一律に決めることはできません。

医療機関での検査・治療を優先した方がよい場合もあります。

当院では、症状の経過、医療機関での診断や検査、現在の治療、
患者さん自身の感覚、そして実際の身体の状態を確認したうえで考えます。

鍼灸を受けた場合も、「鍼をしたから良くなるはず」と決めつけるのではなく、
施術前後やその後の経過を見ながら判断します。

どの項目を見ればよいか分からない方へ

病名や症状名を正確に決めてから相談する必要はありません。

まず、「今、何が一番困っているのか」を教えてください。

それでも言葉にしにくい場合は、症状を整理してから相談する方法もあります。

AIで今の状態を整理したい方へ

生成AIは、診断や治療を決めるためではなく、
自分の状態を言葉にする補助として使うことができます。

以下の文章をコピーし、ChatGPTなどの生成AIに入力してください。

私は現在、身体の不調について整理したいと思っています。

診断名を決めたり、薬の中止や治療法を指示したりせず、
今の状態を整理するための質問を一つずつしてください。

次の項目を確認してください。

・今一番困っていること
・いつから始まったか
・始まったきっかけ
・症状の経過
・ほかに気になる症状
・悪化する条件
・楽になる条件
・病院を受診しているか
・診断や検査を受けているか
・現在使っている薬や治療があるか
・医師や鍼灸師に伝えておいた方がよいこと

最後に、私が医師や鍼灸師へ相談するときに伝えやすいよう、
内容を簡潔に整理してください。

急いで医療機関へ相談した方がよい可能性のある情報が出た場合は、
そのことを明確に伝えてください。

AIへ入力するときは、氏名、住所、電話番号、医療機関名、
カルテや問診票の画像など、個人を特定できる情報は入力しないでください。

AIの回答だけで、病名や治療方法、
医療機関を受診する必要がないことを判断しないようにしてください。

ネットやAIで調べても、よく分からなくなった方へ

現在は、症状について検索したり、AIへ質問したりすると、多くの情報が出てきます。

その中で、「自分もこの病気なのではないか」
「この治療を受けるべきなのではないか」
と不安になることもあると思います。

調べた内容を無理に捨てる必要はありません。

「何を調べたのか」「それを読んで何が不安になったのか」
「どのような治療を期待しているのか」も、
現在の状態を理解するための情報になります。

そのうえで、ネットやAIの説明と、実際の身体の状態を分けて確認していきます。

当院では、病名や症状名だけで施術を決めません

病名、診断、検査結果は大切な情報です。
それらを無視するわけではありません。

そのうえで当院では、

  • 症状の経過
  • 患者さん自身の感覚
  • 脈
  • お腹
  • 背中
  • 呼吸
  • 姿勢
  • 動作

など、実際の身体も確認します。

そして身体へ一つ働きかけた後、
何が変わったのか。何が変わらなかったのか。
をもう一度確認します。

その反応を見ながら、次に何をするのか、
あるいはそこで施術を終えるのかを考えます。

病院での検査・治療を優先する場合があります

鍼灸院へ相談する前に、医療機関での確認を優先した方がよい症状があります。

例えば、

  • 突然起こった強い症状
  • これまで経験したことのない激しい症状
  • 急速に悪化している症状
  • 意識の変化
  • 急な麻痺や強いしびれ
  • 強い胸痛や息苦しさ
  • 原因の分からない強い出血
  • 発熱を伴う強い痛み
  • 排尿・排便の急な異常

また、症状ごとに注意すべきことは異なります。

個別の症状ページでは、それぞれ
「医療機関での確認を優先した方がよい場合」も説明していきます。

当院は、病院と鍼灸を対立するものとは考えていません。
必要な医療を受けることを大切にしています。

鍼灸を受けたあと、どう判断するのか

「何回通えばよいですか」
「一回で良くなりますか」
「いつまで続ければよいですか」
というご質問をいただくことがあります。

症状名だけを見て、「この病気なら○回」と事前に決めることはしていません。

一回の施術で大きな変化が出る場合もあれば、
何度か経過を見なければ判断しにくい場合もあります。

当院では、

  • 施術前後にどのような変化があったか
  • その後の日常生活でどうだったか
  • 患者さん自身がどう感じているか
  • 当初の困りごとがどう変わったか

を確認しながら、その後の通院について考えます。

変化があれば続ける。
変化がなければ考え直す。

状態が安定し、患者さん自身が「もう大丈夫」と感じるのであれば、
通院を減らしたり、終了したりすることも選択肢です。

長期的に通い続けること自体を治療の目的にはしていません。

どこに相談すればよいか迷っている方へ

「自分がどの症状に当てはまるのか分からない」
「病院へ行くべきか、鍼灸を考えてよいのか迷っている」
「いくつも症状があり、うまく説明できない」
という場合も、そのままご相談ください。

初回無料体験では、実際にお話を伺い、身体を確認し、
当院の鍼灸が自分に合いそうかを確かめていただけます。

施術を受けたからといって、その後の通院を決める必要はありません。
実際に受けてみたうえで、ご自身で判断していただけます。

執筆・監修

馬場乾竹
はり師・きゅう師
茨木ばんば鍼灸治療院 院長

院長紹介
活動実績

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茨木ばんば鍼灸治療院

〒567-0897 大阪府茨木市主原町6-32
TEL:072-633-3253




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